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SHISEIDO

ホワイトRV エマルジョン エンリッチド

乳液

商品説明

肌に長時間持続するうるおい。エイジングケアできる美白乳液

全成分

#14-メトキシサリチル酸K
#2酢酸DL-α-トコフェロール
#3サイコエキスBS
#4紅茶エキス
#5トウキエキス(1)
#6オリーブ葉エキス
#7ローヤルゼリーエキス(Royal Jelly Extract)

高い保湿力と栄養を含み、エイジングケアや肌の活性化に効果的な成分

ローヤルゼリーエキスは、働き蜂の幼虫や女王蜂の食物となる特別な栄養源で、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、脂肪酸を豊富に含んでいます。これらの栄養成分が肌に直接作用し、保湿力を高め、肌をしっとりと保つ効果があります。さらに、ローヤルゼリーには細胞の再生を促進する作用があり、エイジングケア成分として広く使用されています。シワやたるみを改善し、肌の弾力を向上させるため、ハリのある若々しい肌を保つのに役立ちます。また、抗炎症作用や抗酸化作用があり、肌のトラブルや炎症を抑え、肌を整えるために使用されます。敏感肌にも優しく、栄養価の高いローヤルゼリーエキスは、スキンケアやヘアケア製品に多く含まれています。

#8ニンジンエキス(キャロットエキス、Carrot Extract)

抗酸化作用と保湿効果を持ち、肌のトーンを均一にする成分

ニンジンエキス(キャロットエキス)は、ニンジンの根から抽出される植物成分で、豊富なビタミンA(ベータカロテン)を含んでいます。これにより、抗酸化作用があり、肌の老化を防ぐとともに、肌の健康をサポートします。ベータカロテンは、肌に潤いを与え、日焼け後の肌の回復を助けるとされています。また、肌のトーンを均一に整える効果があり、くすみを改善し、明るく透明感のある肌へ導くと言われています。保湿効果にも優れており、乾燥から肌を守るため、特に乾燥肌や敏感肌に適した成分です。ニンジンエキスは、スキンケアやエイジングケア製品に広く使用される他、ヘアケア製品にも使われることがあります。

#9タイムエキス(1)
#10アセチル化ヒアルロン酸Na
#11精製水(Purified Water)

純度の高い水で、化粧品やスキンケア製品の基剤として使用される

精製水は、不純物を取り除き、高純度に精製された水で、化粧品やスキンケア製品において基剤として使用されます。成分の溶解や希釈、製品のテクスチャー調整に重要な役割を果たし、製品全体の使用感や安定性を向上させます。また、皮膚に優しく、敏感肌にも使用しやすい水であり、多くの化粧水や美容液、クリームの基本成分として配合されています。

#12ジプロピレングリコール(Propylene Glycol)

保湿効果があり、化粧品のテクスチャーを改善するために使用される合成成分

ジプロピレングリコール(Propylene Glycol)は、保湿成分として広く使用される合成成分で、水分を引き寄せて保持する特性を持ちます。このため、肌の乾燥を防ぎ、潤いを与える役割を果たします。また、ジプロピレングリコールは乳化剤や溶剤としても使用され、化粧品やスキンケア製品のテクスチャーを改善し、成分が均一に混ざりやすくする働きがあります。一般的に低刺激で、敏感肌向け製品にも使用されていますが、一部の人々には過剰な使用によって軽い刺激を感じることがあるため、注意が必要です。ジプロピレングリコールは多くの製品に含まれており、保湿効果や使用感の向上を目的として使われます。

#13濃グリセリン
#14メチルポリシロキサン
#15ワセリン(ヴァセリン. Vaseline, Petrolatum)

保湿効果が高く、肌を保護し乾燥から守るために使用される油性成分

ワセリン(ヴァセリン、Petrolatum)は、石油を原料とした高粘度の油性物質で、非常に優れた保湿効果を持つため、スキンケア製品に広く使用されています。肌にバリアを作り、水分の蒸発を防ぎ、乾燥を防ぐ役割を果たします。傷やかさついた部分を保護し、治癒を促進するため、リップクリームやボディバーム、ハンドクリームなどに多く含まれています。また、刺激が少なく、敏感肌や乾燥肌向けの製品にも適しています。

#16メチルフェニルポリシロキサン
#17α-オレフィンオリゴマー
#18トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル
#19ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル
#20イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル
#21リンゴ酸ジイソステアリル(Diisostearoyl Malate)

エモリエント作用を持ち、肌を滑らかにし、製品のテクスチャーを調整する成分

リンゴ酸ジイソステアリルは、リンゴ酸とイソステアリル酸の誘導体で、主にエモリエント効果を発揮する成分です。この成分は、肌に潤いを与え、滑らかで柔らかい感触を提供します。また、製品のテクスチャーを改善するため、クリームやローション、メイクアップ製品に広く使用されます。リンゴ酸ジイソステアリルは、皮膚に刺激を与えることなく、しっとりとした使用感を提供するため、敏感肌の方にも適しています。

#22モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル
#23マルチトール液
#24ベヘニルアルコール(Behenyl Alcohol)

皮膚を柔らかくし、エモリエント効果がある脂肪アルコール

ベヘニルアルコールは、ベヘン酸(C22)を基にした長鎖の脂肪アルコールで、主にエモリエント成分としてスキンケア製品に使用されます。肌に柔らかさを与え、乾燥を防ぐために使用されるほか、製品のテクスチャーを向上させる役割もあります。クリームやローションの質感を滑らかにするための増粘剤としても機能し、製品が肌にしっかりと伸びるようにします。安定性が高く、低刺激性であり、敏感肌向けの製品にも多く使用されています。

#25カルボキシビニルポリマー
#261,3-ブチレングリコール
#27バチルアルコール
#28水酸化K(Hydroxide of Potassium, Potassium Hydroxide)

pH調整剤として使用され、製品の酸性・アルカリ性を調整する成分

水酸化K(カリウム水酸化物)は、主にpH調整剤として化粧品やスキンケア製品に使用されます。製品の酸性またはアルカリ性を調整することで、製品の安定性を保ち、肌に適したpHバランスを維持します。カリウム水酸化物は強アルカリ性を持つため、少量で効果的にpH調整を行うことができます。また、洗浄成分と組み合わせることで、洗浄力を高める役割も果たします。一般的に、使用量は非常に少なく、過剰に使用しない限り、肌への刺激は少ないとされています。

#29マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル
#30ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル
#31EDTA-3Na
#32クエン酸Na(Sodium Citrate)

pH調整やキレート作用を持ち、製品の安定性を高める成分

クエン酸Naは、クエン酸のナトリウム塩で、化粧品においてpH調整剤やキレート剤として使用されます。製品のpHバランスを整え、肌への刺激を抑える役割を持ちます。また、金属イオンを封じ込めるキレート作用により、酸化や変質を防ぎ、製品の品質を安定させる効果もあります。スキンケア製品やヘアケア製品、入浴剤など幅広い用途で使用され、肌に優しく、安全性の高い成分として知られています。

#33キサンタンガム(Xanthan Gum)

天然由来の増粘剤で、製品の粘度調整や安定化目的で使用される成分

キサンタンガムは、微生物が糖類を発酵することで得られる天然由来の多糖類です。化粧品やスキンケア製品において、製品の粘度を高め、なめらかで均一なテクスチャーを実現する目的で広く使用されています。乳化の安定性向上や分離防止効果もあり、低刺激性で安全性が高いため、敏感肌向けの製品を含め幅広い製品に配合されています。

#34エタノール(Ethanol, アルコール(Alcohol))

殺菌・防腐・清涼作用を持ち、化粧品の安定性を高める揮発性成分

エタノールは、アルコールの一種で、殺菌作用や防腐作用を持つため、化粧品の品質を維持する目的で配合されます。また、清涼感を与え、肌の引き締め効果も期待されるため、化粧水や収れん化粧品に使用されることが多いです。揮発性が高く、スキンケア成分の浸透を助ける役割もあります。ただし、高濃度では乾燥を引き起こす可能性があるため、敏感肌の人は注意が必要です。

#35グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム, 甘草由来成分, Dipotassium Glycyrrhizate)

強い抗炎症作用や肌荒れ防止効果を持つ、甘草由来の有効成分

グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)は、甘草の根から抽出される成分で、優れた抗炎症作用を持ち、肌荒れや赤み、かゆみなどを抑える効果があります。敏感肌やトラブル肌の炎症を穏やかに鎮める目的で広く使用されており、ニキビケア製品や敏感肌向け化粧品に頻繁に配合されています。また、刺激性が低く、安全性が高いことから幅広いスキンケア製品に採用されています。

#36N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル/2-オクチルドデシル)
#37クエン酸(Citric Acid)

製品のpH調整や酸化防止作用、整肌効果を目的に使用される天然由来の有機酸

クエン酸は、柑橘類や果物に多く含まれる天然由来の有機酸です。化粧品やスキンケア製品では主にpH調整剤として用いられ、製品の安定性を高めるほか、肌のpHバランスを整える作用もあります。また、抗酸化作用や角質ケア作用により、肌表面を整え、肌のターンオーバーを促進する働きも期待できます。適切な濃度では刺激性が低く、安全性が高いため、敏感肌向け製品にも広く配合されています。

#38メタリン酸Na(Sodium Metasilicate)

洗浄力を強化し、肌や髪の汚れを効果的に落とす成分

メタリン酸Na(Sodium Metasilicate)は、主に洗浄剤やシャンプー、ボディソープなどに使用される成分で、汚れを落とす洗浄力を強化します。強いアルカリ性を持つため、油汚れや皮脂をしっかりと分解する役割を果たします。特に水や油が混ざった汚れに効果的で、肌や髪に対しても優れた洗浄性能を発揮します。ただし、強いアルカリ性を持つため、使用量に注意が必要であり、過剰使用は肌への刺激を引き起こす可能性があります。

#39ピロ亜硫酸Na(Sodium Metabisulfite)

酸化防止剤として使用される成分で、製品の品質を安定させる役割を持つ

ピロ亜硫酸Naは、主に酸化防止剤として化粧品や食品に使用される成分で、ビタミンCやその他の酸化しやすい成分の劣化を防ぎ、製品の品質を維持します。また、変色や臭いの変化を抑える効果もあり、化粧水や美容液、ヘアケア製品などに配合されることがあります。低濃度では安全性が高いとされますが、一部の敏感肌の人には刺激を感じることがあるため注意が必要です。

#40ボタンエキス
#41フェノキシエタノール(Phenoxyethanol)

防腐剤として使用される化学物質で、細菌やカビの繁殖を抑える作用がある

フェノキシエタノールは、化粧品やスキンケア製品で一般的に使用される防腐剤です。この成分は、製品の品質を保ち、細菌やカビなどの微生物の成長を防ぐために使用されます。フェノキシエタノールは、特に水分を含む化粧品やヘアケア製品でよく見られ、製品の保存期間を延ばすのに役立ちます。通常、安全な使用量であれば、肌への刺激は少なく、広く使用されていますが、過剰な量で使用すると敏感肌に刺激を与える可能性があるため、使用には注意が必要です。また、乳幼児向けの製品には使用が制限されることがあります。

#42香料(フレグランス、アロマ、香り成分)

製品に香りを付けるために使用される化学物質や天然成分

香料は、化粧品やスキンケア製品に香りを加えるために使用される成分です。香料は天然のエッセンシャルオイルや合成化学物質を含み、製品に心地よい香りを与える目的で使用されます。香料にはさまざまな種類があり、フローラル、フルーツ、シトラス、スパイシーなどの香りが一般的です。香料は製品の使用感を向上させる一方で、香りに対する敏感な肌の人々には刺激を与える場合があるため、注意が必要です。特に香料がアレルギー反応を引き起こすことがあるため、アレルギー体質の人は使用を避けるか、慎重に選ぶことが推奨されます。

#43黄酸化鉄
#44ベンガラ