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SHISEIDO

シュプリームクリーム コンセントレート

クリーム

商品説明

乾燥による小じわを目立たなくし、明るくハリに満ち、引き締まったシャープな印象のつや肌へ。

全成分

#14-メトキシサリチル酸K
#2酢酸DL-α-トコフェロール
#3精製水(Purified Water)

純度の高い水で、化粧品やスキンケア製品の基剤として使用される

精製水は、不純物を取り除き、高純度に精製された水で、化粧品やスキンケア製品において基剤として使用されます。成分の溶解や希釈、製品のテクスチャー調整に重要な役割を果たし、製品全体の使用感や安定性を向上させます。また、皮膚に優しく、敏感肌にも使用しやすい水であり、多くの化粧水や美容液、クリームの基本成分として配合されています。

#41,3-ブチレングリコール
#5濃グリセリン
#6トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル
#7メチルポリシロキサン
#8エタノール(Ethanol, アルコール(Alcohol))

殺菌・防腐・清涼作用を持ち、化粧品の安定性を高める揮発性成分

エタノールは、アルコールの一種で、殺菌作用や防腐作用を持つため、化粧品の品質を維持する目的で配合されます。また、清涼感を与え、肌の引き締め効果も期待されるため、化粧水や収れん化粧品に使用されることが多いです。揮発性が高く、スキンケア成分の浸透を助ける役割もあります。ただし、高濃度では乾燥を引き起こす可能性があるため、敏感肌の人は注意が必要です。

#91,3-プロパンジオール
#10マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル
#11ジピバリン酸トリプロピレングリコール
#12自己乳化型モノステアリン酸グリセリル
#13α-オレフィンオリゴマー
#14シュガースクワラン
#15無水ケイ酸
#16セタノール
#17モノステアリン酸ポリエチレングリコール
#18アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80
#19ベヘニルアルコール(Behenyl Alcohol)

皮膚を柔らかくし、エモリエント効果がある脂肪アルコール

ベヘニルアルコールは、ベヘン酸(C22)を基にした長鎖の脂肪アルコールで、主にエモリエント成分としてスキンケア製品に使用されます。肌に柔らかさを与え、乾燥を防ぐために使用されるほか、製品のテクスチャーを向上させる役割もあります。クリームやローションの質感を滑らかにするための増粘剤としても機能し、製品が肌にしっかりと伸びるようにします。安定性が高く、低刺激性であり、敏感肌向けの製品にも多く使用されています。

#20硬化油
#21ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル
#22シア脂(Shea Butter)

優れた保湿効果を持ち、肌を柔らかくし、乾燥を防ぐ植物由来の脂肪

シア脂は、シアの木の種子から得られる天然の植物性脂肪で、非常に高い保湿効果を持つ成分です。シア脂は、肌をしっとりと柔らかく保つため、乾燥肌や敏感肌に適しています。脂肪酸やビタミンA、Eを豊富に含み、肌を栄養で補い、肌のバリア機能を強化します。シア脂は、肌に浸透しやすく、乾燥を防ぎ、肌を保護するため、保湿クリーム、ボディバター、シャンプーなど、さまざまなスキンケア製品に使用されています。また、シア脂は抗炎症作用や抗酸化作用を持ち、肌のトラブルを和らげるため、乾燥によるかゆみや赤みを軽減することができます。

#23ステアリルアルコール(Stearyl Alcohol)

エモリエント作用を持ち、製品の質感を向上させる成分

ステアリルアルコールは、天然の植物油や動物性脂肪から得られる長鎖アルコールの一種で、化粧品やスキンケア製品に広く使用されます。主にエモリエント(保湿)作用を持ち、肌を柔らかくし、潤いを与える役割を果たします。また、乳化剤としても使用され、製品の質感を向上させ、クリーミーなテクスチャーを実現します。乾燥肌や敏感肌向けの製品に多く見られ、皮膚のバリア機能をサポートし、肌をしっとりと保つ効果があります。刺激が少ないため、一般的には安全に使用されます。

#24カルナウバロウ
#25重質流動イソパラフィン
#26ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル
#27トリステアリン酸ソルビタン
#28EDTA-2Na(エデト酸二ナトリウム, エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム, Disodium EDTA)

製品の品質保持や安定化を目的に使用されるキレート剤(安定化成分)

EDTA-2Na(エデト酸二ナトリウム)は、化粧品やスキンケア製品の品質安定化のために配合されるキレート剤です。水道水や製品中に微量に含まれる金属イオンを封鎖(キレート)することで、製品の変色や酸化、成分の劣化を防ぎます。これにより、製品の安定性や使用期限の延長に貢献します。低濃度で使用され、通常は刺激性が低く、安全性が高い成分です。

#29サクシノグルカン
#30ローズ水
#31クエン酸Na(Sodium Citrate)

pH調整やキレート作用を持ち、製品の安定性を高める成分

クエン酸Naは、クエン酸のナトリウム塩で、化粧品においてpH調整剤やキレート剤として使用されます。製品のpHバランスを整え、肌への刺激を抑える役割を持ちます。また、金属イオンを封じ込めるキレート作用により、酸化や変質を防ぎ、製品の品質を安定させる効果もあります。スキンケア製品やヘアケア製品、入浴剤など幅広い用途で使用され、肌に優しく、安全性の高い成分として知られています。

#32カフェイン水和物
#33メタリン酸Na(Sodium Metasilicate)

洗浄力を強化し、肌や髪の汚れを効果的に落とす成分

メタリン酸Na(Sodium Metasilicate)は、主に洗浄剤やシャンプー、ボディソープなどに使用される成分で、汚れを落とす洗浄力を強化します。強いアルカリ性を持つため、油汚れや皮脂をしっかりと分解する役割を果たします。特に水や油が混ざった汚れに効果的で、肌や髪に対しても優れた洗浄性能を発揮します。ただし、強いアルカリ性を持つため、使用量に注意が必要であり、過剰使用は肌への刺激を引き起こす可能性があります。

#34ラベンダー油(Lavender Oil, Lavandula angustifolia Oil)

リラックス効果と抗炎症作用がある、ラベンダーの花から抽出された精油

ラベンダー油(Lavender Oil)は、ラベンダーの花から蒸留によって得られる精油で、香り成分が豊富に含まれています。リラックス効果やストレス緩和、安眠をサポートすることから、アロマテラピーで広く利用されています。また、抗炎症作用や抗菌作用も持ち、スキンケアでは肌荒れや炎症の軽減に役立つ成分です。敏感肌にも使用できることが多く、化粧品やスキンケア製品においても非常に人気があります。

#35クエン酸(Citric Acid)

製品のpH調整や酸化防止作用、整肌効果を目的に使用される天然由来の有機酸

クエン酸は、柑橘類や果物に多く含まれる天然由来の有機酸です。化粧品やスキンケア製品では主にpH調整剤として用いられ、製品の安定性を高めるほか、肌のpHバランスを整える作用もあります。また、抗酸化作用や角質ケア作用により、肌表面を整え、肌のターンオーバーを促進する働きも期待できます。適切な濃度では刺激性が低く、安全性が高いため、敏感肌向け製品にも広く配合されています。

#36d-δ-トコフェロール
#37ムクロジエキス
#38ピロ亜硫酸Na(Sodium Metabisulfite)

酸化防止剤として使用される成分で、製品の品質を安定させる役割を持つ

ピロ亜硫酸Naは、主に酸化防止剤として化粧品や食品に使用される成分で、ビタミンCやその他の酸化しやすい成分の劣化を防ぎ、製品の品質を維持します。また、変色や臭いの変化を抑える効果もあり、化粧水や美容液、ヘアケア製品などに配合されることがあります。低濃度では安全性が高いとされますが、一部の敏感肌の人には刺激を感じることがあるため注意が必要です。

#39ベニバナエキス(1)
#40アシタバエキス
#41ワレモコウエキス
#42セイヨウサンザシエキス
#43オドリコソウエキス
#44ニンジンエキス(キャロットエキス、Carrot Extract)

抗酸化作用と保湿効果を持ち、肌のトーンを均一にする成分

ニンジンエキス(キャロットエキス)は、ニンジンの根から抽出される植物成分で、豊富なビタミンA(ベータカロテン)を含んでいます。これにより、抗酸化作用があり、肌の老化を防ぐとともに、肌の健康をサポートします。ベータカロテンは、肌に潤いを与え、日焼け後の肌の回復を助けるとされています。また、肌のトーンを均一に整える効果があり、くすみを改善し、明るく透明感のある肌へ導くと言われています。保湿効果にも優れており、乾燥から肌を守るため、特に乾燥肌や敏感肌に適した成分です。ニンジンエキスは、スキンケアやエイジングケア製品に広く使用される他、ヘアケア製品にも使われることがあります。

#45紅茶エキス
#46イノシット
#47タイソウエキス
#48イチヤクソウエキス
#49トルメンチラエキス
#50クロレラエキス
#51ローズマリーエキス
#52ゲットウ葉エキス
#53サイコエキスBS
#54フェノキシエタノール(Phenoxyethanol)

防腐剤として使用される化学物質で、細菌やカビの繁殖を抑える作用がある

フェノキシエタノールは、化粧品やスキンケア製品で一般的に使用される防腐剤です。この成分は、製品の品質を保ち、細菌やカビなどの微生物の成長を防ぐために使用されます。フェノキシエタノールは、特に水分を含む化粧品やヘアケア製品でよく見られ、製品の保存期間を延ばすのに役立ちます。通常、安全な使用量であれば、肌への刺激は少なく、広く使用されていますが、過剰な量で使用すると敏感肌に刺激を与える可能性があるため、使用には注意が必要です。また、乳幼児向けの製品には使用が制限されることがあります。

#55香料(フレグランス、アロマ、香り成分)

製品に香りを付けるために使用される化学物質や天然成分

香料は、化粧品やスキンケア製品に香りを加えるために使用される成分です。香料は天然のエッセンシャルオイルや合成化学物質を含み、製品に心地よい香りを与える目的で使用されます。香料にはさまざまな種類があり、フローラル、フルーツ、シトラス、スパイシーなどの香りが一般的です。香料は製品の使用感を向上させる一方で、香りに対する敏感な肌の人々には刺激を与える場合があるため、注意が必要です。特に香料がアレルギー反応を引き起こすことがあるため、アレルギー体質の人は使用を避けるか、慎重に選ぶことが推奨されます。

#56ベンガラ
#57黄酸化鉄