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エリクシール

トータルV ファーミングクリーム

クリーム

商品説明

全方位のハリ体験 トータルVクリーム エイジングケア* 全方位のハリ体験。トータルVクリーム。 先進の皮膚科学研究にもとづき、肌にハリをもたらす要素に全方位アプローチ。独自技術トータルVテクノロジーが、肌を引き締め、ハリで満たす。「つや玉」輝く上向きの表情へ。

全成分

#1(Aqua, Water)

多くの化粧品やスキンケア製品の基礎となる溶媒で、他成分の溶解や保湿に不可欠な役割を持つ

水は化粧品やスキンケア製品において、主要な溶媒として機能します。成分同士の溶解を促し、肌への浸透を助ける役割を果たすほか、保湿効果をもたらすため、乾燥肌対策にも重要です。また、製品のテクスチャーや使用感の調整にも寄与し、敏感肌のケア製品においても安全性が高く採用されています。

#2グリセリン(グリセロール, Glycerin, Glycerol)

保湿効果が高く、肌の水分保持力を向上させるために広く使用される多価アルコール

グリセリンは、化粧品やスキンケア製品において重要な保湿成分として活用されます。水溶性で、肌の水分を保持し、しっとりとした使用感を実現します。また、他の成分の溶解や浸透を助ける働きもあり、肌のバリア機能をサポートする効果が期待されます。天然由来と合成の両方が存在し、敏感肌向けの製品にも適しているため、幅広い用途で採用されています。

#3BG(ブチレングリコール, 1, 3-ブチレングリコール, Butylene Glycol)

優れた保湿効果をもち、製品の安定性や使用感向上にも用いられる多価アルコール

BG(ブチレングリコール)は、化粧品やスキンケア製品において、代表的な保湿剤として幅広く使用されています。水分保持力が高く、肌に潤いを与える効果に加え、製品のテクスチャー改善や成分の溶解性・安定性の向上にも寄与します。また、低刺激で敏感肌にも安心して使用できることから、多くのスキンケア製品に配合されています。

#4ベタイン(トリメチルグリシン, Trimethylglycine, Betaine)

高い保湿力と保護作用を持つアミノ酸由来の保湿成分

ベタインは天然由来のアミノ酸誘導体で、肌や髪に対して優れた保湿効果を発揮します。角質層の水分保持を助けることで肌を柔らかくなめらかに整え、外部刺激や乾燥から肌を保護する役割も持ちます。また、刺激性が非常に低く、敏感肌やデリケートな肌向けの製品にも安心して使用できるため、多くのスキンケア・ヘアケア製品に配合されています。

#5エタノール(Ethanol, アルコール(Alcohol))

殺菌・防腐・清涼作用を持ち、化粧品の安定性を高める揮発性成分

エタノールは、アルコールの一種で、殺菌作用や防腐作用を持つため、化粧品の品質を維持する目的で配合されます。また、清涼感を与え、肌の引き締め効果も期待されるため、化粧水や収れん化粧品に使用されることが多いです。揮発性が高く、スキンケア成分の浸透を助ける役割もあります。ただし、高濃度では乾燥を引き起こす可能性があるため、敏感肌の人は注意が必要です。

#6ジメチコン(Dimethicone)

肌をなめらかにし、水分蒸発を防ぐシリコーン系成分

ジメチコンは、シリコーンオイルの一種で、肌表面に薄い膜を形成し、水分の蒸発を防ぐエモリエント成分です。さらさらとした感触を与え、化粧品の伸びやなじみを良くする目的で使用されます。皮膚や毛髪に柔軟性を与え、ベタつきを抑えながらも、しっとりとした仕上がりを提供します。また、化粧下地やファンデーションでは、化粧崩れを防ぐ効果があり、スキンケアやヘアケア、メイクアップ製品など幅広い用途で使用されています。

#7ステアリン酸グリセリル(SE)(ステアリン酸グリセリル)
#8ミネラルオイル
#9セタノール
#10DPG(Dipropylene Glycol)

溶媒としての役割を持ち、化粧品やパーソナルケア製品の成分を均一に混合するために使用される多価アルコール

DPG(Dipropylene Glycol)は、化粧品やパーソナルケア製品において、溶媒やキャリア成分として広く利用されています。製品中の他の成分を均一に溶解させ、安定した使用感を実現するために役立ちます。また、低刺激性でありながら、成分の浸透性を向上させる働きもあり、特に香料やエッセンス類との相性が良いため、多くの製品に採用されています。

#11テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル
#12スクワラン(Squalane)

保湿力が高く、肌を柔らかく保つエモリエント成分

スクワランは、スクワレンという成分を水素化することによって得られる安定した油分で、主に保湿目的で使用されるエモリエント成分です。肌に素早く馴染み、べたつかず、しっとりとした潤いを与えるため、乾燥肌や敏感肌のケアに非常に効果的です。天然の皮脂に似た成分であるため、肌に優しく、肌のバリア機能をサポートする役割も果たします。スクワランは、酸化しにくく、長期間安定しているため、化粧品やスキンケア製品に広く使用されています。特に乾燥を防ぎ、肌を柔らかくする効果が高く、シワやたるみを予防するためにエイジングケア製品にも多く使われています。

#13PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル
#14ジグリセリン
#15ステアリン酸PEG-100(PEG-100 Stearate)

乳化剤として使用される成分で、クリームやローションの安定性を高める

ステアリン酸PEG-100は、ステアリン酸(飽和脂肪酸)とポリエチレングリコール(PEG)のエステル化合物で、非イオン性界面活性剤に分類されます。水と油を均一に混ぜ合わせる乳化作用を持ち、クリームやローション、日焼け止め製品などの安定性を高めます。また、肌に滑らかで柔らかい使用感を与える効果もあります。皮膚刺激が少なく、安全性が高いため、敏感肌向け製品にも使用されています。

#16リンゴ酸ジイソステアリル(Diisostearoyl Malate)

エモリエント作用を持ち、肌を滑らかにし、製品のテクスチャーを調整する成分

リンゴ酸ジイソステアリルは、リンゴ酸とイソステアリル酸の誘導体で、主にエモリエント効果を発揮する成分です。この成分は、肌に潤いを与え、滑らかで柔らかい感触を提供します。また、製品のテクスチャーを改善するため、クリームやローション、メイクアップ製品に広く使用されます。リンゴ酸ジイソステアリルは、皮膚に刺激を与えることなく、しっとりとした使用感を提供するため、敏感肌の方にも適しています。

#17ミリスチン酸ミリスチル
#18セバシン酸ジイソプロピル
#19水添ポリイソブテン(Hydrogenated Polyisobutene)

保湿効果があり、製品のテクスチャーを改善するエモリエント成分

水添ポリイソブテンは、ポリイソブテンを水素添加して得られる成分で、化粧品やスキンケア製品に広く使用されています。この成分は、エモリエント作用を持ち、肌に潤いを与え、乾燥を防ぐ役割を果たします。また、製品に滑らかさを与え、べたつき感を抑えるため、特にリップスティックやクリーム、ローションなどに使用されることが多いです。水添ポリイソブテンは、肌に優しく、敏感肌にも適しているため、広範囲に使用される成分です。

#20マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル
#21ミツロウ(Beeswax, ビーズワックス)

天然の保湿成分で、肌にバリアを作り、乾燥を防ぐ効果がある

ミツロウは、ミツバチが巣を作るために分泌する天然のワックスです。スキンケア製品や化粧品で広く使用されており、主に保湿成分としての役割を果たします。肌に柔らかさを与え、乾燥から保護するため、特に乾燥肌や敏感肌向けの製品に適しています。ミツロウは肌に保護膜を形成し、外的刺激から守る一方で、肌の水分を保持する働きがあります。抗炎症作用や抗菌作用もあり、肌荒れを防ぎ、炎症を軽減する効果も期待されます。また、リップバームやクリーム、ローションなど、様々な製品に使用され、滑らかな仕上がりを提供します。天然成分であるため、化学成分に敏感な方にも安心して使用できます。

#22イノシトール
#23ローズマリー葉油
#24カンゾウ根エキス(Licorice Root Extract)

抗炎症作用と美白効果を持ち、肌の透明感をサポートする植物エキス

カンゾウ根エキスは、甘草(カンゾウ)の根から抽出される植物エキスで、優れた抗炎症作用や美白効果を持つ成分です。メラニンの生成を抑制し、シミやくすみの改善をサポートするため、主に美白化粧品に使用されます。また、抗酸化作用や肌の鎮静作用もあり、炎症を引き起こす要因を抑えるため、敏感肌向けのスキンケア製品にも適しています。さらに、肌の保湿や保護効果もあり、乾燥や環境ダメージから肌を守るための成分としても重宝されています。

#25セイヨウハッカ葉エキス(Peppermint Leaf Extract, Mentha piperita Leaf Extract)

爽快感を与える成分で、肌の清涼感を高め、リフレッシュ効果が期待される

セイヨウハッカ葉エキスは、ペパーミントの葉から抽出されるエキスで、清涼感を与える作用が特徴です。皮膚に塗布することで、ひんやりとした爽快感を提供し、肌のクールダウンやリフレッシュ効果が期待されます。また、抗菌作用や抗炎症作用も持ち合わせており、肌の炎症を和らげる効果があります。敏感肌にも優しく、スキンケア製品やヘアケア製品に利用されることが多い成分です。

#26イリス根エキス
#27ワレモコウエキス
#28トゲキリンサイ/ヒヂリメン/ミツイシコンブ/ウスバアオノリ/ワカメエキス
#29キイチゴエキス
#30テンチャエキス
#31ミツイシコンブ/ワカメエキス
#32ローズマリーエキス
#33マンゴスチン樹皮エキス
#34水溶性コラーゲン
#35ウンシュウミカン果皮エキス
#36ミシマサイコ根エキス
#37オランダガラシ葉/茎エキス
#38ベヘニルアルコール(Behenyl Alcohol)

皮膚を柔らかくし、エモリエント効果がある脂肪アルコール

ベヘニルアルコールは、ベヘン酸(C22)を基にした長鎖の脂肪アルコールで、主にエモリエント成分としてスキンケア製品に使用されます。肌に柔らかさを与え、乾燥を防ぐために使用されるほか、製品のテクスチャーを向上させる役割もあります。クリームやローションの質感を滑らかにするための増粘剤としても機能し、製品が肌にしっかりと伸びるようにします。安定性が高く、低刺激性であり、敏感肌向けの製品にも多く使用されています。

#39ステアリルアルコール(Stearyl Alcohol)

エモリエント作用を持ち、製品の質感を向上させる成分

ステアリルアルコールは、天然の植物油や動物性脂肪から得られる長鎖アルコールの一種で、化粧品やスキンケア製品に広く使用されます。主にエモリエント(保湿)作用を持ち、肌を柔らかくし、潤いを与える役割を果たします。また、乳化剤としても使用され、製品の質感を向上させ、クリーミーなテクスチャーを実現します。乾燥肌や敏感肌向けの製品に多く見られ、皮膚のバリア機能をサポートし、肌をしっとりと保つ効果があります。刺激が少ないため、一般的には安全に使用されます。

#40シリカ(Silica, 二酸化ケイ素)

皮脂吸着や感触改良に使用される微粒子成分

シリカは、天然鉱物由来の微粒子成分で、主に皮脂の吸着や感触の改善を目的にスキンケアやメイクアップ製品に使用されます。余分な皮脂を吸収してテカリを抑え、マットな仕上がりに導きます。また、粉体製品に配合することで伸びやすく、軽いつけ心地を実現します。毛穴や小じわをぼかす効果があり、肌の凹凸を目立たなくさせる効果もあります。安全性が高く、肌への負担が少ない成分として広く使用されています。

#41(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー
#42イソヘキサデカン
#43トリステアリン酸ソルビタン
#44カルボマー(Carbomer)

高分子合成樹脂を用いた増粘剤として、製品にゲル状のテクスチャーをもたらす

カルボマーは、化粧品やスキンケア製品に広く用いられる増粘剤であり、少量で製品の粘度を大幅に向上させ、滑らかで均一なテクスチャーを実現します。ゲル状の製品やクリーム、ローションなどでの使用により、安定した配合状態を維持し、肌への塗布感を改善する効果があります。また、低刺激性であるため、敏感肌向けの製品にも適しているとされています。

#45EDTA-3Na
#46ポリビニルアルコール
#47ポリソルベート80
#48サクシノグリカン
#49オレイン酸ソルビタン
#50水酸化K(Hydroxide of Potassium, Potassium Hydroxide)

pH調整剤として使用され、製品の酸性・アルカリ性を調整する成分

水酸化K(カリウム水酸化物)は、主にpH調整剤として化粧品やスキンケア製品に使用されます。製品の酸性またはアルカリ性を調整することで、製品の安定性を保ち、肌に適したpHバランスを維持します。カリウム水酸化物は強アルカリ性を持つため、少量で効果的にpH調整を行うことができます。また、洗浄成分と組み合わせることで、洗浄力を高める役割も果たします。一般的に、使用量は非常に少なく、過剰に使用しない限り、肌への刺激は少ないとされています。

#51メタリン酸Na(Sodium Metasilicate)

洗浄力を強化し、肌や髪の汚れを効果的に落とす成分

メタリン酸Na(Sodium Metasilicate)は、主に洗浄剤やシャンプー、ボディソープなどに使用される成分で、汚れを落とす洗浄力を強化します。強いアルカリ性を持つため、油汚れや皮脂をしっかりと分解する役割を果たします。特に水や油が混ざった汚れに効果的で、肌や髪に対しても優れた洗浄性能を発揮します。ただし、強いアルカリ性を持つため、使用量に注意が必要であり、過剰使用は肌への刺激を引き起こす可能性があります。

#52ピロ亜硫酸Na(Sodium Metabisulfite)

酸化防止剤として使用される成分で、製品の品質を安定させる役割を持つ

ピロ亜硫酸Naは、主に酸化防止剤として化粧品や食品に使用される成分で、ビタミンCやその他の酸化しやすい成分の劣化を防ぎ、製品の品質を維持します。また、変色や臭いの変化を抑える効果もあり、化粧水や美容液、ヘアケア製品などに配合されることがあります。低濃度では安全性が高いとされますが、一部の敏感肌の人には刺激を感じることがあるため注意が必要です。

#53オトギリソウ花/葉/茎エキス
#54トコフェロール(ビタミンE, Tocopherol)

強力な抗酸化作用を持ち、肌の老化防止や製品の酸化防止目的で広く使用されるビタミン成分

トコフェロール(ビタミンE)は強い抗酸化作用を持ち、肌細胞を酸化ストレスから保護し、肌の老化を防ぐエイジングケア成分です。また、血行促進や肌荒れ防止作用にも優れており、乾燥や肌のダメージを軽減する目的で化粧品に配合されます。さらに製品自体の酸化防止剤としても利用され、製品の品質を保つ役割も果たします。低刺激性であり、敏感肌用化粧品にも広く使われています。

#55フェノキシエタノール(Phenoxyethanol)

防腐剤として使用される化学物質で、細菌やカビの繁殖を抑える作用がある

フェノキシエタノールは、化粧品やスキンケア製品で一般的に使用される防腐剤です。この成分は、製品の品質を保ち、細菌やカビなどの微生物の成長を防ぐために使用されます。フェノキシエタノールは、特に水分を含む化粧品やヘアケア製品でよく見られ、製品の保存期間を延ばすのに役立ちます。通常、安全な使用量であれば、肌への刺激は少なく、広く使用されていますが、過剰な量で使用すると敏感肌に刺激を与える可能性があるため、使用には注意が必要です。また、乳幼児向けの製品には使用が制限されることがあります。

#56香料(フレグランス、アロマ、香り成分)

製品に香りを付けるために使用される化学物質や天然成分

香料は、化粧品やスキンケア製品に香りを加えるために使用される成分です。香料は天然のエッセンシャルオイルや合成化学物質を含み、製品に心地よい香りを与える目的で使用されます。香料にはさまざまな種類があり、フローラル、フルーツ、シトラス、スパイシーなどの香りが一般的です。香料は製品の使用感を向上させる一方で、香りに対する敏感な肌の人々には刺激を与える場合があるため、注意が必要です。特に香料がアレルギー反応を引き起こすことがあるため、アレルギー体質の人は使用を避けるか、慎重に選ぶことが推奨されます。

#57酸化鉄